3月のカレーリーフ。冬を乗り越えた株を確認します。春に備えて肥料もあげましょう。
1月、2月の厳しい寒さはピークを過ぎ、気温は徐々に上昇して...
種がたくさん取れたら種まきで忙しくなりますね。カレーリーフの種は見た目は真っ黒で、植物栽培素人の私が初めて見た時にはとっつきにくい印象がありました。ですが、種まきしてみた結果、今年も芽は出て葉をつけ始めております。観察の様子を紹介いたします。


ちょっとサンプルにした種が小さすぎたのですが、いちおう熟した種です。これくらい黒くなると枝からポロっと簡単に取れます。隣に置いたカッターナイフで大きさのイメージをしていただければと思います。

まずは二つに割ってみました。種の黒い部分は薄くて柔らかく、力を入れなくても簡単に切れました。
中はゼリー状の何かで満たされております。中心にいるのが種のようです。良く見ると根っこのようなも線が見えます。画像でわかりにくくすみません。軽くふいて種だけ出してみましょう。

頑張って拡大してみましたが、サンプルが小さすぎましたが、根っこのようなものが2本出ていました。カレーリーフの種をまくと芽が2本出てくることがありますが、もともと2個セットになっているのかな?とも思えますね。(来年は大きな種で観察してみたいです。)また、せっかくなのでこの分解した種もポットに蒔いておきます。

以前のブログでも紹介しておりますが、種のまきかたは今のところこれでいいんじゃないかと思っております。種を半分うめる。またはごく浅くうめる。これで芽が出てて育っております。

種をまいた順番で次々と芽を出してくれています。これで種まきからおおよそ1か月くらいの株です。
9月に種まきしております。

芽が出ないチームがいます。10月上旬にまいたグループですが、思い切って4㎝~5cmくらい深く種を植えてます。その影響か芽が出てきません。左手前の1株は少しだけ緑色の芽が見えてきましたがこの状態のまま変化がありません。また、10月5日から最低気温が一気に20℃を下回ったことも原因かもしれません。カレーリーフの適温は20~30℃といった情報も見受けられます。

芽が出てこないポットの土を掘り返してみたいところですが我慢しまして、よく観察してみると、鉢底から根っこが出ていました。とても太い根のように見えます。深さが足りてないのかなと、ちょっと可愛そうな事をしてしまった気持ちにもなりましたが、これもこのままの状態にしておくことにします。
今から植え替えるはせずに、室内にも保管せず、冬を超えて来年の春に芽が出るのかどうかを確認してみましょう。何をやったら失敗するのかという情報も大事だと思いますので、このまま継続して様子を見てみます。