冬のカレーリーフの様子を観察。12月上旬に入り東京のベランダも寒いです。
東京のベランダも12月に入りだいぶ寒くなりました。10月3...
1月、2月の厳しい寒さはピークを過ぎ、気温は徐々に上昇してきました。東京の北向きのベランダでカレーリーフの越冬にチャレンジしてきましたが、大きな株は葉や枝を落とし、昨年の秋に発芽した新株は背の低い個体から順番に枯れていきました。今回のブログでは3月1日時点の観察を記録に残しておきます。また、12月頃からカレーリーフの冬越しについて観察をしてきましたが、この結果のまとめも後日紹介したいと思います!

葉っぱや枝が落ちてしまっている株です。この株が一番傷んでいるカレーリーフで、ほとんどの葉が枯れている状態です。この見た目を初めて見る人は驚いたり心配したりするかもしません。ですが、私は過去にすべての葉が落ちたことも経験しているので、このくらいの枯れ方であれば心配しておりません。また春になると幹の横から新しい芽が出てきてくれるはずです。
今回のブログは、このまま放置しておけば「春には新芽が出てくる」という結論でも十分ですが、気になる点があったので記録に残しておきます。
この株(上の写真)は少しでも暖かいところへと、最も日光の届く見通しいの良い場所に置いておりました。しかし、反対に強い風を浴びる場所とも言えます。
このブログのコンセプトは「東京、北向き、ベランダ、栽培」です。集合集宅で栽培しており建物に巻き込む強い風が吹きつけるときがあります。この冬の強い風は良くないのかな?と新しい疑問がでてきました。
その考えに至る株がこちらです。

なぜか?とてもフレッシュです。もちろんベランダに置きっぱなしのものです。
これ一つだけではありません。ほかにも同じ条件のものがあります。
この株は確か2023年秋に発芽した株だったと思います。
植木鉢を置くスペースがなく、日の当たらない場所に追いやられていました。植木鉢も百均の簡単なものでかわいそうですが、ベランダの隅に追いやって暗く、日も当たらない冷たい場所にもかかわらずなぜか元気です。個体差もあると思いますが、他にも同じ雰囲気の株があります。
このことから、真冬でカレーリーフが休眠状態にあるときに重視するのは、日当たりでなく、風や雨があたらないようにする事を優先した方が良いのか?となりました。
真冬でもなぜかフレッシュ問題は、また来年も観察をして考えてみます。
前回の観察から1週間くらいですが、それ以降は大きな変化はありませんでした。
完全に枯れてしまった新株は諦め、枯れそうな株がどのようになるのかは今後も継続して観察してきます。




また室内で管理している株を見てみる分かる事がありました。
以前の観察で、室内栽培でも新株は枯れ始まっていることがありました。

その部分から新しい芽が出てきて復活をしておりました。気温が上がってきた影響からでしょうか。
黄色い矢印のところは過去に枯れた部分です。この株は室内でも日があまり当たらない場所に置いてありました。室内で温度は同じでも十分な日当たりを確保したいところです。

このように先っぽの部分がかれたとしても、復活するケースがあることが分かりました。
屋外で管理している株の中にも同じような枯れ方をしているものがあります。それが、気温が上昇することで新しい葉を出してくれることに期待ができます!

土と同色で全く見栄え場の良くない写真ですが、肥料を撒きました。これから11月まで隔月で肥料をあげたいと思います。
今年の越冬の様子をまとめると、大株については例年通りといった雰囲気です。スペースの問題でベランダの隅に置いた株が思いのほかフレッシュだったという新しい発見もありました。
1年目の新株については小さい順に脱落していきました。また今後のブログでカレーリーフの越冬についてのまとめを紹介したいと思いますが、とにかく新株は弱くて栽培が難しいと思いました。室内でも枯れる株もあり、この最初の1年を乗り越えることが栽培のポイントになると思います。